おとコンの口コミ・評判はどうなの？
おとコンの口コミ・評判です。
株式会社パートナーエージェント
という上場会社が運営しています
結婚相談所の方が有名ですね
OTOCON（おとコン）は
「本気で結婚したい方が安心してご利用頂ける婚活パーティー」を目指して
2013年6月27日から婚活サービスをスタート
出会いを提供しながら、結婚が前提と考えているようです
開催地域は
東京エリア
【銀座】・【新宿】・【丸の内】・【上野】・【池袋】・【八重洲】・【渋谷】
関東エリア
【横浜】・【大宮】・【船橋】・【高崎】・【水戸】
中部エリア
【名古屋】・【栄】・【岡崎】・【岐阜】・【静岡】
関西エリア
【梅田】・【心斎橋】・【神戸】・【京都】・【姫路】
中四国エリア
【広島】
北海道エリア
【札幌】
九州エリア
【福岡】・【北九州】
2019年11月時点
基本的には全国展開です
OTOCONの６つのこだわり
・婚活に真剣な方のみが参加
・バランスの良い、男女比のこだわり
・「出会い」という面以外でも、優れた費用対効果
・じっくり話せるのが好評
・スタイリッシュな雰囲気の空間
・Pマーク / ISO取得が、安心・安全の証
ということです。無難ですが、特徴的といえばPマーク・ISOですかね
そして割引の機会も多いのが特徴です
・14日前に申込して500円OFF
・誕生日月に申込して500円OFF
・お友達と一緒に申込して500円OFF
よくあることとして、割引の併用はできませんとしているところが多いのですが
おとコンは、割引併用可能
さらに、特徴としては、会費で「Pontaポイント」が参加ごとにポイントがたまるのは
他社には無いかもしれません
他社には無い最大の特徴は、
異性に積極的に声をかけられないから
婚活パーティーに来ています。
場所を提供されても、なかなか自分から声がけできない
そんな人が多いですよね
１対１で自己紹介タイムはどこでもありますが
2回あるのは確かに嬉しいですね
では、口コミを見てゆきましょう。
おとコンの良い口コミと評判
・「横並びスタイル」の開催のため、緊張感がほぐれた ・会場で流れている音楽が良くリラックスできた ・良い意味で普通の人が参加、女性の本気度が高い。 ・フリータイムで積極的に話せた。 ・「プライバシーマーク」所得が大手会社の安心感で良い ・2回話せる機会があり成功した ・比較的安い参加費だった（男性）
おとコンの口コミ・評判はリラックスして参加しやすいという評判です。
雰囲気が良いのです、成約率の高い方かもしれません
それとサクラ疑惑が無いためか、
いたって普通の人が参加しています。
大人のコンパだけに当たり前かもしれません。
特徴でもある2回の「1対1」も、積極的に話せない方には好評です
比較的、料金が安いのも好評です。
おとコンの悪い口コミと評判は
・若い女性が少ない印象
大人のためのパーティー、それがおとコンです。
若い女性が目当てなら、他のパーティーに行きましょう。
ルーターズで良いのでは…
おおよそ、パーティーで「20〜30代後半」という括りがあった場合は、
ほとんど限定ギリギリラインの女性が来ると思った方が良いです。
つまり上記の場合は、35〜39歳が半分以上を占めると思いましょう
オトコンに参加しての感想は…口コミの本当とウソを徹底解説
30〜50代のパーティーだと思ってください。大人の婚活です。
20代の若い子が希望なら、ルーターズをおすすめします
そのような統計は確認できませんが、女性の会費無料や500円程度の参加費パーティーであれば可能性としてはあるでしょう。
男性陣のドタキャンは無いと思います。
高いパーティー費用を事前に払っていますのでありえますね。
基本的にドタキャンは多いです。参加者が少ない時に、次回割引券等で対応しています
思わせぶりです
複数付けられる中間発表は、第一希望とは限りません。第二、第三希望やそれ以下だってありえます。
中間印象で両思いになってる人が複数人いたとしても、最後にカップリングするのは1人だけです。「中間印象で両思い」でも、カップリング確定ではないことをしておきましょう。
サクラ疑惑はどこのパーティーでもつきものです
参照記事 サクラっているの？
平日夜の開催で参加していた女性は、一般企業の会社員も数名いましたが、保育士、看護師、介護士、ネイリストなど専門的な職業で、女性中心の職場の方が多かったです。
真面目そうな出会いの少ない普通の女性が集まっている印象でした。普通のクラスにいる人達があつまったという印象ですね。
きどらずに会話がしやすくて良かったですね。
進行役（司会）というものは、パーティーで最重要といっても過言ではありません。場の雰囲気やトラブルがあった時でも確実にスムーズにパーティを運んでいかなければなりません。場当たり的なバイトには任せずに、慣れた人材を配置している証拠です。
数ある企画の中でも、「結婚」をかなり意識した企画。でも「カップリング＝恋人同士」ではありません。出会いのきっかけという意識で進んでゆきましょう。3か月が勝負です。そこでうまくいくかどうかで結婚は決まるでしょう。
